企画展「没後90年 童謡詩人 金子みすゞ展」開展のテープカット。
いわき市の新妻副市長をはじめ、庭園管理協力会の皆さんと 2020年7月11日

企画展

 いわき市立草野心平記念文学館では、年間を通して企画展を開催します。草野心平の創作活動を様々な視点から紹介する他、心平ゆかり、いわきゆかりの作家を紹介します。また、広く知られた作家や絵本・童話作家等も紹介しています。
 年間の企画展や催しのご案内はこちらへ。


開館しています

利用再開しました

 いわき市の「いわき市新型コロナウイルス感染防止一斉行動『第2ステージ』に係る小中学校等及び市の公共施設等の再開について」(5月15日18時発表)の指針に基づき、臨時休館期間が終了しました。
 5月21日(木)より通常通り開館しております。



企画展「草野心平の詩 天へのまなざし」

会   期 2020年4月11日(土)〜6月28日(日)
休 館 日 毎週月曜日

 草野心平の創作における代表的な主題の一つが「天」でした。
 「神はおれから遠ざかり。/近づいたのは石と天。」という詩の一節も、巨視から微視まで自在に対象を射抜いたまなざしによるものです。
 本展では、心平の天の詩をあらためて取り上げ、自筆原稿、随筆、書籍などの関連資料を展観しながら、作品の奥深い魅力をあらためて紹介します。

 


企画展「没後90年 童謡詩人 金子みすゞ展」

会   期 2020年7月11日(土)〜9月22日(火・祝)
休 館 日 毎週月曜日、8月11日(8月10日は開館)

 金子みすゞ(1903〜1930)は、現在の山口県長門市に生まれ、大正末期から昭和初期にかけてすぐれた作品を発表します。
 当時、「若き童謡詩人の中の巨星」と称賛されましたが、詩業半ばで生涯を終えました。
 その後、没後50年を経て再発見された作品の数々は、時代を超えた輝きを放ち、今も広く読者に親しまれています。
 本展では、「幻の童謡詩人」とも呼ばれたみすゞの生涯と作品の魅力を紹介します。

 


企画展「草野心平と棟方志功 〜わだばゴッホになる」

会   期 2020年10月10日(土)〜12月20日(日)
休 館 日 毎週月曜日、11月24日(11月23日は開館)

 草野心平と棟方志功(1903~1975)には、共著詩画集を刊行し、ともに海外を旅行をするなど、深い交友がありました。
 心平は志功のための詩「わだばゴッホになる」を書き、そして志功もまた彼の詩を作品にしています。
 本展では、心平が「けた外れの善意と仕事」とも評した志功とのかかわりや、いわきゆかりの志功の作品などを紹介します。

 




スポット展示



「猪狩満直」

会期 2020年4月4日(土)〜6月28日(日)

 いわきゆかりの詩人で、草野心平とも交友があった猪狩満直の生涯と作品の魅力を紹介します。


「草野心平の童話」

会期 2020年7月4日(土)〜9月27日(日)

 「金子みすゞ展」にちなみ、詩人・草野心平の童話を紹介します。


「吉野せい」

会期 2020年10月3日(土)〜12月27日(日)

 いわきゆかりの作家で、草野心平とも交友があった吉野せいの生涯と作品の魅力を紹介します。


「草野天平」

会期 2021年1月2日(土)〜3月28日(日)

 草野心平の弟、詩人草野天平(くさのてんぺい 1910〜1952)の生涯と作品の魅力を紹介します。




タイムリースポット展示



「草野心平と古関裕而」

会期 2020年8月1日(土)〜8月30日(日)
観覧 無料

 2020年度のNHK連続テレビ小説「エール」で主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而と、草野心平の関わりを紹介します。


NHK連続テレビ小説「エール」巡回展

会期 2020年8月7日(金)〜8月12日(水)
観覧 無料
主催・資料提供 NHK福島放送局

 古関裕而をモデルとしたNHK連続テレビ小説「エール」の、番組紹介パネル、ドラマ内で使用された小道具、出演者等身大パネルなどを展示します。