文学館の粟津則雄館長、いわき市文化スポーツ室文化振興課の松本真紀恵課長補佐をはじめ、吉野せいご遺族(四男)の吉野誠之さん、文学館庭園管理協力会の皆さんと。 2017年10月7日(土)

お知らせ

2017年11月1日(水)

 朝晩はずいぶんと冷え込むようになり、木の葉も色づき始めました。
 現在、当館では、秋の企画展「没後40年記念 吉野せい展」[〜12月24日(日)まで]を開催中です。
 少女時代から文学に傾倒した吉野せい(1899〜1977)は、結婚を機に創作活動から遠ざかりましたが、草野心平の勧めもあって、70歳を過ぎてから再び筆をとり、75歳の時に刊行した『洟をたらした神』で二つの文学賞を受賞、一躍、注目を浴びました。本展では、せいの生涯、創作の背景などにもふれながら、作品の魅力を紹介します。
 あわせて、スポット展示「猪狩満直」[〜12月24日(日)まで]を開催中です。吉野せいの夫三野混沌(本名 吉野義也)も含めた3人の交友を、作品と書簡などで紹介し、満直の生活に根差した創作の軌跡をたどります。
 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。



秋の企画展「没後40年記念 吉野せい展」

 



催しのご案内

朗読と音楽の集い 宮沢賢治をめぐって

日時 2017年11月23日(木・祝)14時〜15時

主な内容 「どんぐりと山猫」「星めぐりの歌」「注文の多い料理店・序」「牧歌」ほか

出演 Happy Pockets(ハッピーポケッツ)
ギター奏者/作・編曲家 小関佳宏と、ヴォイスパフォーマー荒井真澄のユニット。2006年2月、チャリティーコンサートで共演したことをきっかけに、ギターと朗読でセッションをするようになる。2015年5月、宮澤賢治の名作「銀河鉄道の夜」のCD発売、チェロやピアノを交えての公演を開催。宮澤賢治生誕120年の2016年は、8月花巻・仙台・塩釜で4公演を開催。ハートフルな物語と即興を織り交ぜたギター演奏が紡ぎだす、新しい形のエンターテイメント。お子さんから大人までお楽しみいただけるプログラム充実で、宮城県仙台市を拠点に、東北、関東へも活動範囲を広げている。

クラシックギター 小関佳宏
クラシックギターを佐藤滋氏、永島志基氏、作曲を佐藤弘和氏に師事。和声楽を稲垣達也氏に学ぶ。クラシックギターの独奏を基本とし、ヴァイオリンやピアノ、チェロなどの様々な楽器や、声楽家、朗読家と共演。地元仙台に拠点を置きながら、全国で活動を展開する。これまでに3枚のソロ・アルバムをリリース。多くの楽曲がテレビ番組や映画、CMに起用されている。編曲家としても高く評価を受け、村治佳織、朴葵姫、クアトロ・パロスのCDやリサイタルに、作・編曲作品を提供している。また「月刊現代ギター」誌上にて、コラムとギター独奏用の編曲楽譜の連載を担当するほか、「ギターソロ曲集・久石譲」(出版元:現代ギター社)他、編曲を担当した楽譜も多数出版されている。クラシックギターの可能性を追求すると共に、その魅力を発信し続けている。日本ギタリスト協会会員。日本ギター合奏連盟常任理事。http://koseki.com/

ヴォイスパフォーマー 荒井真澄
東北福祉大学卒業。仙台の制作プロダクションのアナウンサーを経て、東京で子供の頃からの夢「声優」を経験した後、故郷仙台で、ナレーター、司会者として活動開始。
また、声優として身につけた10種類以上の声を駆使しての朗読パフォーマンスで、人の心にきちんと届く語りを目指し活動中。
主な朗読作品は「銀河鉄道の夜」「智恵子抄」「妖精物語」「虹の戦士」等。HappyPocketsの活動の他に、アイリッシュハープ・ピアノ・テルミン・フルート等演奏家とのコラボレーションコンサートを展開。ヴォイストレーナーとして、話す人のための発声・話し方・朗読の指導を行っている。クラーク記念国際高等学校声優専攻、(財)みやぎ婦人会館朗読教室、泉パークタウンカルチャーセンター講師、「日曜日の朗読会」「夜の朗読会」「赤毛のアンの読書クラブ」主宰。

会場 文学館アトリウムロビー
鑑賞 無料です。お申し込みは不要ですので会場にお越しください。



ワークショップ「ガリ版で年賀状をつくろう」

日時 2017年11月25日(土)13時30分〜15時

講師 藤本元雄氏

会場 文学館小講堂
定員 先着30名
参加 無料ですが、お申し込みが必要です。
お申し込み受付 11月22日(水)必着(定員になり次第、締め切ります)
お申し込み方法 「氏名、年齢、住所、電話番号」を、
 ①電話 0246−83−0005、②FAX 0246−83−2939
 ③郵便 〒979-3122 いわき市小川町高萩字下タ道1−39
 ④E-mail info@k-shimpei.jp
  のいずれかの方法で「ガリ版で年賀状をつくろう係」までお申し込みください。
持参物 年賀状の下書き・赤色の油性ペン(細字。下書き転写の際に使います)
    ハガキ(印刷したい枚数)
    印刷したハガキをはさむ不要な雑誌など
    エプロン(汚れてもよい服装)
    色鉛筆や色ペンなど彩色用具








2017年度(2017年4月〜2018年3月)の催しご案内

カフェ&レストラン スピカ

 11月〜2018年3月までは休業期間となります。
 いわき市立草野心平記念文学館併設のカフェ&レストラン スピカでは、心平の故郷でもある雄大な阿武隈山系を眺めながらお茶やお食事をお楽しみいただけます。
 2018年4月より、ぜひご利用ください。詳しくはこちらへ。

草野心平ゆかりのいわきの詩人・作家

草野天平(くさの てんぺい)

猪狩満直(いがり みつなお)

吉野せい(よしの せい)

三野混沌(みの こんとん)

いわき市立草野心平記念文学館
 ボランティアの会

 日々、文学館の活動をを支えてくださっているボランティアの会のfacebookです。
いわき市立草野心平記念文学館ボランティアの会facebook

周辺のご案内

 いわき市小川町を中心に、いわき市立草野心平記念文学館、いわき市草野心平生家周辺の見どころをご紹介します。

リンク

 いわき市内の施設、主な文学館を紹介します。

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お問い合わせ

いわき市立草野心平記念文学館
〒979−3122
福島県いわき市小川町高萩字下タ道1番地の39
TEL 0246-83-0005  FAX 0246-83-2939
E-mailinfo@k-shimpei.jp


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